素直かつ変化に対応できる柔軟性!絶対に身に付けるスキル!

CHECK 就活

メンタル疾患者や発達障害者が、絶対に身に付けるスキルとしてあるのが柔軟性です。この柔軟性とは素直で変化に対しても対応できることを意味します。この柔軟性を身に付けることにより、就活や働く場面で良好になるだけではなく、生きやすくもなるのです。

就活の柔軟性

就活においては、よく自分の好きなことを仕事にする、というフレーズがあります。しかし、自分の好きなことを仕事にして長続きできるという保証はありません。仕事選びでは自分の好きなことよりも、自分のできることを仕事にするのがベストと言えます。

その理由には、自分のできる仕事を選ぶことで即戦力となることができること、一番大変な入社まもない時期に、仕事を覚えるという一番大変なことをある程度しなくて済むということです。

このことにより、雇われやすく、初期段階でのつまずきを軽減させて早期退職を避け長期継続就労につなげることができます。

こだわりを持たない

特に発達障害者でASD、自閉症スペクトラム障害の方の中には、強いこだわりを持った人もいます。このこだわりが良い方向で発揮できればいいのですが、自分は絶対にプログラマーにしかならない、簿記の資格も取得したのだから経理の仕事にしかつかないという仕事に対して強いこだわりを持ってしまうと、仕事はなかなか決まりません。

そのため、就活の場面において求められる柔軟性には、自分は自分のできる仕事であればなんでも構いませんよ、という気持ちが求められるのです。

柔軟性のメリット

柔軟性には他にもいくつかのメリットが、この柔軟性を持っている人材というのは、仕事をする上でも上司や先輩などの上位者から一緒に働きやすい人材、言葉を選ばないで表現すると、使いやい人材ということになります。

これは、どんなにスキルや知識があっても、指示するたびに一言自分の考えを述べる、指摘をすれば自分の正論をかざしてしまう、このような人材よりもよっぽど可愛がられるのです。上位者から可愛がられるというのは、職場の人間関係が非常に良好であることであり、このことによっても長期継続就労につながるのです。

先ほど少し触れましたが上位者から指示や指摘を受けても、そのことに対して反論、言い訳、自分の正論を述べるようなことはせず、素直に聞き入れることができるということです。自分の主張ばかりをするのではなく、まずは、相手の意見を聞き入れることがとても大切なのです。

状況に応じられる

そして、面接の場面で予期せぬ話をされることがあります。例えば、「今回の応募された部署ではなく、あなたのスキルであればこちらの部署ではどうでしょうか」などと突然言われることです。

この時に、「いや、私は絶対に応募職種ではないと無理です」と言い切ってしまうのではなく、「いきなりのお話で少々考えるお時間をいただきたいのですが、興味はございます」と相手の意見を聞き入れる姿勢が大切です。

また、働いてからも状況によって部署移動は発生します。この時にも先ほど述べたことと同じように、会社の要求を受け入れる姿勢というのは大切なことになります。

会社や世の中は、日々刻々と変わり続けています。そのため自身も柔軟に変化に対応できるスキルが求められるのです。

柔軟性をアピール

就活や働く上、しいては生きやすくなるためにこの柔軟性は大切なスキルですが、この柔軟性を就活の場面ではどのようにアピールするかと言いますと、今まで働いた経験から柔軟性があることによってどんなことを得たのかということです。

  • 信頼のおける上司の元、上司から生活改善のアドバイスを頂きそれを試したところ質の良い睡眠が取れるようになった。
  • スキルアップのために英語のスクールに通ったが成果が現れなかったので、オンライン個人レッスンに変えた結果、検定合格に至った。
  • 前職では、予定がよく変わる職場であったが、ストレスもなく臨機応変に対応していた。

このようなことを伝えることで柔軟性をアピールすることができます。

柔軟性を養う

では、この重要なスキルである柔軟性を養うにはどうすればよいということですが、一番は、人の意見や考え方をたくさん知ることです。社会で働いたり生活することは他人と関わっていくことです。そのため、自分だけの思いや考えがすべてではないのです。どんなに自分に自分の意見が正しくても、時にはそうではない意見が正しいとされる場面もあります。

そのため、自分の視野を広げるためにも、いろいろな人と話をして、自分はこのように思ったけどこの人はこう感じたんだな、自分の意見はこうだけど、他の人の意見はこうなんだと思っていくことで柔軟性を養うことができます。

どうしても、他人とあまり関わることができなのであれば、柔軟性を養う方法として好ましいのが、読書となります。月に1冊でも良いので、読書の習慣を身につけることで、こんな考えがあるんだな、こんな見方があるんだなと自分の視野を広げていくことができます。

柔軟性で生きやすく

この柔軟性は特にメンタル疾患者や発達障害者が身に付けるスキルの一つと考えています。悪い表現で申し訳ないのですが、メンタル疾患者や発達障害者に対してネガティブなイメージを持っている人はいます。もしかすると、その理由には、頑固とか融通が効かないなどがあるかもしれません。

そのイメージを無くして、周囲と上手く合わせていく、就活で採用される、そして自分自身が生きやすくなるためにも、この柔軟性は身に付けておくべきスキルの一つと言えるのです。

まとめ

  • メンタル疾患者や発達障害者が絶対に身に付けるスキルとして柔軟性があります。
  • 柔軟性とは、素直さやこだわりなく変化に対応できる能力です。
  • 柔軟性を身に付けることで、生きやすくなれます。
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