「素直」「謙虚」「感謝」!就活する上での重要なスタンス!

3の星

メンタル疾患者や発達障害者が、どんな気持ちや態度で就活をすれば良いのか、すなわち、どんなスタンスであれば内定を勝ち取れるのかというと、それは、「素直な心」、「謙虚な態度」、「感謝の気持ち」これら3つを意識し就活をすることです。

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就活にあたり

メンタル疾患者や発達障害者が就活をするにあたっては、資格取得であったり、コミュニケーション能力を鍛えるなどに注目しがちですが、それよりも大事なのは、「健康管理」「日常生活管理」「対人技能」「基本的労働習慣」「職業適性」の職業準備性や障害を前向きに受け入れる障害の受容、そして自分の障害理解になります。

もちろん、資格取得やコミュニケーション能力を鍛えることが間違っている訳ではないですが、それらの土台となる職業準備性や障害の受容、自分の障害理解ができていないと、長く働き続けることである長期継続就労は難しくなります。まずは、この職業準備性や障害の受容、自分の障害理解をしっかりすることが求められます。

「素直」「謙虚」「感謝」

そして、具体的に就活の段階になると、就労移行のスタッフやハローワークの相談員などの多くの支援者と関わっていくと思います。そこで注意してほしいのは、「素直な心」と「謙虚な態度」と「感謝の気持ち」を意識することです。この3つはどういうことかと言いますと、

「素直な心」とは、就活での支援者のアドバイスや指摘をきちんと受け入れる気持ち。

「謙虚な態度」とは、他者に対して礼儀正しく品行方正な振る舞いや生活態度。

「感謝の気持ち」とは、不平不満や愚痴がなく出来事に対して「ありがとう」を言えること。

この3つがとても大切なスタンスとなります。

障害者のイメージ

なぜかというと、この3つは障害者を含む社会人に対する、社会のこうあって欲しいというイメージだからです。特に障害者に求められるのは、普段の真面目な生活ぶりやひたむきな努力などです。就活的に言うとイメージ戦略が大切ということです。

ただ、このイメージ戦略は、一般の転職者や新卒就活生も当然のごとくやっていることです。みなさん、仮面を被るわけではないですが、一社会人として恥じない自分として、就活をして社会と関わっていくのです。そのため就活には、その人やその人の属性から伝わるイメージというのは大切であり、そのイメージに応えることが求められます。

どんなに優秀であってもやはりその人の人間性に「素直」「謙虚」「感謝」がないと採用は難しいことになります。わかりやすく言うならば「素直」「謙虚」「感謝」のある人できる人と一緒に働きたいと思う人が多いということです。

まとめ

  • 就活するにあたっては、職業準備性や障害の受容、自分の障害理解が重要です。
  • 就活は「素直」「謙虚」「感謝」のスタンスです。
  • 社会の障害者や社会人に対するイメージに応えることです。
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